IE9ピン留め
こんにちは、高野です。
今日は宇治茶の産地についてです。

前回宇治茶について紹介しましたが、
現在産地についての定義で議論を呼んでいます。

普通お茶の産地といえば、宇治やその近辺で生産されたお茶ですが、
この宇治茶は

京都府内産茶葉が50パーセント、後の50パーセントが滋賀県・奈良県・三重県のいずれかの産地のものであること
前述の1府3県のいずれかの産地の茶葉を京都府内で仕上げ加工したもの

と定めています。

これは宇治茶の生産量が少ないことにたいする対策ですが、
せっかくのブランドです。
一流の味を保持して欲しいものです。

では、また。
# by bikei2008 | 2011-02-12 10:29 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
今日は宇治茶について学びましょう。

宇治茶とは、京都府の宇治近郊、および、和束町や山城一帯で生産されたお茶です。

歴史は古く、鎌倉時代から生産されていたといわれています。
また、805年に伝教大師が中国から茶種を持ち帰り、
比叡山ろく坂に植えられたとされています。

高級なお茶の代名詞で、玉露や抹茶に代表されます。

本来の宇治茶は黄色みを帯びた緑色で、
すすって飲むとその味わいが楽しめるそうです。



では、また。
# by bikei2008 | 2010-12-08 09:51 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
狭山茶の特色についてです。

狭山茶は
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」
と狭山茶摘み歌にも歌われるとおり、
その深い味わいに特色があります。

寒い冬を越して育つ葉は他の茶葉より、厚みが増します。
また、他地域では、年3,4回収穫しますが、
狭山地方は年2回です。
よって甘くて濃厚な味わいが楽しめます。

また、「狭山火入」という伝統の火入れがお茶の仕上げの工程で行われます。これもコクのある味わいの元になっています。

では、また。

# by bikei2008 | 2010-10-23 13:53 | お茶の知識
こんにちは、シネンシス騎士です。
今日は狭山茶の歴史についてです。

狭山茶とは埼玉県のお茶ですね。
そのルーツは、鎌倉時代までさかのぼります。

京都の高僧明恵上人が栽植したのが、はじまりで、
江戸時代(1800年ごろ)から、吉川温恭、村野盛政らによって
本格的に栽培がはじまりました。
それまでは河越茶と呼ばれていましたが、大衆化すると共に
現在の「狭山茶」と呼ばれるようになっていきました。


江戸末期になると、生糸と共に輸出が増え、茶園が増殖されました。

では、また。

# by bikei2008 | 2010-09-05 07:18 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
今日はごこうについて学びましょう。

ごこうとは宇治の在来種のお茶を育て、質の良い木を選抜した品種のことです。

特徴は、旨みがあり、甘い香りが楽しめます。

玉露や抹茶の原料となることが多いですが、煎茶などもあります。

宇治抹茶は有名ですね。

では、また。

# by bikei2008 | 2010-08-21 09:45 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
今日はゆたかみどりについて学びましょう。

日本全国の茶面積の約5%を占めるゆたかみどり。
5%というと稀少品種にも思えますが、
実はやぶきたについで第2位の生産量を占めています。

その殆どが鹿児島で生産されています。
特徴は旨みと香りにあります。

覆下栽培で育てられますので、
濃い緑の味わい、高級感もあります。


美圭お取り扱いのゆたかみどりはこちらから。

では、また。

# by bikei2008 | 2010-06-20 18:31 | お茶の知識
今日はやぶきたについて学びましょう。

やぶきたはお茶の木の品種の一つです。
ですが、その生産量は今では群を抜いてトップになっています。
静岡では、その90%以上がやぶきただそうです。

やぶきたの名の由来ですが、静岡県安倍郡有度村(現静岡市)の篤農家、
杉山彦三郎が1908(明治41)年に在来種の中から見つけた品種です。

現在の静岡県静岡市清水有度の竹やぶを開墾し、
集めたお茶の品種を植え、その中から特に優れたものを選抜し、
藪の北側に埋めたものを「やぶきた」。
藪の南側に埋めたものを「やぶみなみ」。

と名づけました。

その後、やぶきたが、1955(昭和30)年に県の奨励品種となりました。

今、日本にあるやぶきたは全てここにある木より普及したものです。
煎茶の高品質なお茶ができます。

しかし、名の由来が面白いですね。

美圭のやぶきた種はこちらから!

では、また。



# by bikei2008 | 2010-05-09 11:08 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
今日は「べにふうき」について。

べにふうきは漢字で書くと「紅富貴」になります。

もともとべにほまれ「紅誉」という多田元吉がインドから持ち帰った紅茶とダージリン系の枕Cd86を両親にもつ1965年に交配され1993年に「べにふうき」と命名されたお茶です。

べにふうきといえば「花粉症対策」ですね。
このべにふうきに含まれるメチル化カテキンという成分が
花粉症に効果があるとTV等でも話題になっています。

花粉症対策&お茶で健康。ダブルでお得な「べにふうき」。
美圭でも勿論扱っております。

是非。

では、また。


# by bikei2008 | 2010-04-03 17:43 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
今日はカメリア・シネンシスについて勉強しましょう。

カメリア・シネンシスはお茶と聞くと必ず出てきますね。

これはお茶の樹の正式学名です。
緑茶も烏龍茶も紅茶もすべてこの樹の原料を加工したものです。
以前に茶の木でブログで紹介もしましたね。
栽培範囲は広く、アフリカの南緯30度、南アフリカ共和国にまで及んでいます。

実は、ツバキは全部「カメリア」の仲間。
「カメリア・ヤポニカ」、チャ(茶)は「カメリア・シネンシス」、サザンカは「カメリア・ササンクア」。なんですね。
ちなみにカメリアはイエズス会の坊さんカメル師に由来しています。

では、また。

# by bikei2008 | 2010-03-03 15:11 | お茶の知識
こんにちは、高野です。
今日はカフェインについて勉強しましょう。

カフェインはお茶でなくとも、珈琲、コーラ、紅茶など
色々なものに含まれていますので、良く聞きますね。

カフェインの効果は色々といわれています。
基礎代謝をあげる、眠気を覚ます(脳の覚醒作用)などです。

サプリメントとして飲まれることもあります。
競技能力が上がるとして、カフェインの摂取量を制限するスポーツ大会まであるほどです。
脂肪燃焼効果はダイエット+運動としてのエネルギーの効率良とされています。

しかし注意しておきたいのはカフェイン中毒。
あまりに取りすぎると麻薬と同じ効果で、
カフェインを摂取しないと、中毒症状を起こしてしまいます。

お茶(緑茶)は8杯くらいまで大丈夫ですが、
珈琲は4杯で止めておきましょう。

では、また。

# by bikei2008 | 2010-02-03 15:41 | お茶の知識
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