こんにちは、高野です。
今日はカフェインについて勉強しましょう。

カフェインはお茶でなくとも、珈琲、コーラ、紅茶など
色々なものに含まれていますので、良く聞きますね。

カフェインの効果は色々といわれています。
基礎代謝をあげる、眠気を覚ます(脳の覚醒作用)などです。

サプリメントとして飲まれることもあります。
競技能力が上がるとして、カフェインの摂取量を制限するスポーツ大会まであるほどです。
脂肪燃焼効果はダイエット+運動としてのエネルギーの効率良とされています。

しかし注意しておきたいのはカフェイン中毒。
あまりに取りすぎると麻薬と同じ効果で、
カフェインを摂取しないと、中毒症状を起こしてしまいます。

お茶(緑茶)は8杯くらいまで大丈夫ですが、
珈琲は4杯で止めておきましょう。

では、また。

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# by bikei2008 | 2010-02-03 15:41 | お茶の知識 | Trackback | Comments(2)
こんにちは、高野です。
今日はタンニンについて学びましょう。

お茶の渋みの成分の元となるタンニン。
そもそも革をなめすもので製革の過程で使われいたものです。

植物から取れるものであり、主に二種類に分別され、
加水分解性タンニン・縮合型タンニンと呼ばれています。
お茶は縮合型タンニンです。

お茶でのタンニンは大きく、緑茶タンニンと紅茶、烏龍茶のタンニンに分かれます。
以前勉強したとおり、緑茶は不発酵、烏龍茶は半発酵、紅茶は完全発酵ですね。

この発酵や加熱処理の過程でタンニンが他の化合物と結びついたり、量が変化するため、渋みに変化が出てきます。
(渋柿を干し柿にすると甘くなりますね。これはタンニンの変化が生じたものです。)


タンニンの効果ですが、発酵の過程で少し分かれますが、
緑茶タンニンは強い抗酸化作用があり、また発癌予防効果があるとして期待されています。また、脈硬化、高血圧、心臓疾患、脳血管障害などを予防する働きもあります。

渋みを伴う飲み物として、ワインにもタンニンが含まれています。

では、また。

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# by bikei2008 | 2010-01-13 13:52 | お茶の知識 | Trackback | Comments(1)
こんにちは、高野です。
今日はカテキンについて勉強しましょう。

さて、このブログでも良く出てくるカテキン。
最近はCMなどでも連発されていますね。

一般的にこのカテキンは茶カテキンのことをいいます。
お茶の渋みの原因となります。
ポリフェノールの一種とされ、その効能は様々なものがあります。

1.脂肪の吸収を防ぐ
食べた食べ物は腸で胆汁酸により、体内に取り込まれます。
カテキンはこの働きを抑えることができます。

2.脂肪の燃焼を助ける
肝臓で脂肪は脂肪燃焼酵素の働きにより、燃焼されます。
カテキンはこれを助長する効果があります。

3.代謝促進
カテキンの持つ抗酸化作用は、血中脂質を正常化させる効果があります。

4.殺菌効果
口では抗ウイルス作用、胃では食中毒菌に対する殺菌作用、
小腸では悪玉菌を減らし、血管内では悪玉コレステの酸化を防ぎます。

その他、
血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、
血糖値調節作用、抗酸化作用、老化抑制作用、
抗突然変異、抗癌、抗う蝕、抗アレルギー作用

などなど。

すごいですね。カテキン。
しかしこれらの作用はお茶を一時的に飲むのではなく、飲み続けることが大事とされています。

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# by bikei2008 | 2009-12-02 21:27 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。
今日は前回学んだ中国茶の製法の意味について学びましょう。

殺青(さっせい)…茶葉を釜で焙り熱を与え、酸化の働きを止める。

萎凋(いちょう)…茶葉をしおらせて、酸化による発酵をはじめさせること。

揺青(ようせい)…茶葉をゆすり、傷をつけ、酸化発酵を促進させる。

悶黄(もんおう)…茶葉を菌による発酵をさせる。

渥堆(あくつい)…多湿(水)と菌による発酵。

揉捻(じゅうねん)…茶葉を揉むこと。

復揉(ふくじゅう)…発酵した茶葉を揉むこと。

乾燥(かんそう)…茶葉を乾燥させる。

です。

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# by bikei2008 | 2009-11-07 13:49 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、シネンシス騎士です。
今日は中国茶の種類について学びましょう。

中国茶は大きく分けると6つに分類されます。
これは発酵の過程にあります。

1.緑茶(リョクチャ)
もちろん発酵なしです。不発酵茶になります。

2.白茶(パイチャ)
弱発酵茶。萎凋(衰え萎む)した後に酵素による自己発酵。

3.黄茶(ホアンチャ)
弱後発酵茶。加熱処理をした後に、非酵素的に酸化。

4.青茶(チンチャ)
半発酵茶。白茶より、発酵させたお茶。途中で加熱処理を行う。
烏龍茶は代表的。

5.紅茶(ホンチャ)
発酵茶。世界のお茶の総生産の80%を占める。

6.黒茶(ヘイチャ)
後発酵茶。麹菌により数ヶ月以上発酵させる。
プーアール茶などで有名。

です。
まだまだ続きます。

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# by bikei2008 | 2009-09-02 22:37 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。
今日は中国茶について学びましょう。

中国茶は良く聞きますね。「烏龍茶」も中国茶の一つです。
私も専門店に飲みに言ったことがありますが、
その種類に圧倒された経験があります。

中国茶と聞くと、「烏龍茶」「鉄観音茶」などが浮かびますが、
実際に一番中国で飲まれているものは、「緑茶」。
その生産量でも中国全土で50%以上になります。


では、日本の緑茶と中国の緑茶はどう違うのか。
これは生成方法にあります。

日本の緑茶は加熱の際に「蒸す」過程を要しますが、
中国は「釜炒り」をします。その結果、色や香り、味に影響が出てきます。

次回では、中国茶の種類やその製造過程に迫っていきます。

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# by bikei2008 | 2009-08-09 15:21 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、シネンシス騎士です。
今日は麦茶について学びましょう。

麦茶は良く効く名前ですね。
その製造方法は、大麦をついて、焙じて作ったものです。
茶葉を使用していないため、厳密に言うと茶ではありません。


カフェイン等は含まれていませんが、ピラジン類が多く含まれており、
圧症や動脈硬化症といった血液の粘度が高まることによって悪化すると考えられる生活習慣病の予防に、効果があるといわれています。

日本では、緑茶より以前に大麦を煎じて飲む風習があったといわれています。

麦茶はお茶でなかったのですね~。新しい発見です。

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# by bikei2008 | 2009-07-11 18:07 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。
今日は紅茶について勉強しましょう。

紅茶は誰もが知っているお茶ですね。
紅茶はお茶の葉を完全に発酵させてつくります。

つまり復習になりますが、
不発酵=緑茶
半発酵=烏龍茶
完全発酵=紅茶
ですね。

紅茶は中国より、イギリスやヨーロッパのイメージが強いですね。
国民一人当たりの紅茶の消費量ではいまやイギリスが一番だそうです。
ところが、ヨーロッパにお茶を伝えたのは、オランダ人です。
当時オランダが繁栄を誇った1630年ごろ、オランダが日本、中国より、
お茶を買い付け、ドイツ、フランス、イギリスへ輸出を始めたということです。

お茶の総生産でその80%が紅茶だそう。
外国人(欧米)では、お茶に砂糖を入れて飲むと以前紹介しましたが、
紅茶には砂糖。何だか妙に納得してしまう高野でした。

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# by bikei2008 | 2009-06-03 17:05 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。

今日は烏龍茶について学びましょう。

烏龍茶とは中国茶の一種です。
中国茶は緑茶、白茶、黄茶、黒茶、青茶、紅茶、の6種からなります。
(こんど調べますね。)
この青茶に分類されます。

緑茶との大きな違いはその製造方法にあります。
緑茶は以前勉強したとおり、
不発酵(発酵させない)で作りますが、
烏龍茶は半発酵といい、発酵の途中で加熱します。

効能は脂肪分解作用があるといわれます。
もともと中国では高カロリーの食べ物が多いため、
食べ物の間に烏龍茶を飲み、消化を促進させていたといわれます。

この烏龍茶の由来ですが、いろいろありますが、
中国広東省で製茶されたお茶の形状や色が烏のように黒く、
龍のように曲がりくねっているためその名がついたとも言われています。


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# by bikei2008 | 2009-01-22 11:15 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。

今日はあまり聞きなれない玉緑茶について勉強しましょう。

玉緑茶とは簡単に言うと、
ぐりっと丸まった茶葉のお茶です。


これは製造過程によります。
途中までは煎茶と同じですが、
最後の工程の精揉(最後に形を細長くまっすぐに整える)
がありません。そのため丸い形になります。
「ムシグリ」「ぐり茶」とも呼ばれます。

渋みが少なく、まろやかな味わいが特徴です。
またカテキンも多く含まれます。

主な産地は九州地方、佐賀県(嬉野茶)では、
生産量の6割以上が玉緑茶です。

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# by bikei2008 | 2009-01-17 11:52 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
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