こんにちは、高野です。
今日は前回学んだ中国茶の製法の意味について学びましょう。

殺青(さっせい)…茶葉を釜で焙り熱を与え、酸化の働きを止める。

萎凋(いちょう)…茶葉をしおらせて、酸化による発酵をはじめさせること。

揺青(ようせい)…茶葉をゆすり、傷をつけ、酸化発酵を促進させる。

悶黄(もんおう)…茶葉を菌による発酵をさせる。

渥堆(あくつい)…多湿(水)と菌による発酵。

揉捻(じゅうねん)…茶葉を揉むこと。

復揉(ふくじゅう)…発酵した茶葉を揉むこと。

乾燥(かんそう)…茶葉を乾燥させる。

です。

では、また。

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# by bikei2008 | 2009-11-07 13:49 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。
今日は中国茶の製法について学びましょう。

前回勉強したとおり、6種類あり、
それぞれ異なります。
(それぞれの製法については、次回紹介します。)

1.緑茶(リョクチャ)
殺青→揉捻→乾燥

2.白茶(パイチャ)室内萎凋→乾燥

3.黄茶(ホアンチャ)
殺青→揉捻→乾燥→悶黄→乾燥

4.青茶(チンチャ)
萎凋→揺青→殺青→揉捻→乾燥

5.紅茶(ホンチャ)
萎凋→揉捻→転紅(発酵)→乾燥

6.黒茶(ヘイチャ)
殺青→揉捻→渥堆→揉捻→乾燥

では、また。

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# by bikei2008 | 2009-10-10 20:12 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、シネンシス騎士です。
今日は中国茶の種類について学びましょう。

中国茶は大きく分けると6つに分類されます。
これは発酵の過程にあります。

1.緑茶(リョクチャ)
もちろん発酵なしです。不発酵茶になります。

2.白茶(パイチャ)
弱発酵茶。萎凋(衰え萎む)した後に酵素による自己発酵。

3.黄茶(ホアンチャ)
弱後発酵茶。加熱処理をした後に、非酵素的に酸化。

4.青茶(チンチャ)
半発酵茶。白茶より、発酵させたお茶。途中で加熱処理を行う。
烏龍茶は代表的。

5.紅茶(ホンチャ)
発酵茶。世界のお茶の総生産の80%を占める。

6.黒茶(ヘイチャ)
後発酵茶。麹菌により数ヶ月以上発酵させる。
プーアール茶などで有名。

です。
まだまだ続きます。

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# by bikei2008 | 2009-09-02 22:37 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。
今日は中国茶について学びましょう。

中国茶は良く聞きますね。「烏龍茶」も中国茶の一つです。
私も専門店に飲みに言ったことがありますが、
その種類に圧倒された経験があります。

中国茶と聞くと、「烏龍茶」「鉄観音茶」などが浮かびますが、
実際に一番中国で飲まれているものは、「緑茶」。
その生産量でも中国全土で50%以上になります。

では、日本の緑茶と中国の緑茶はどう違うのか。
これは生成方法にあります。

日本の緑茶は加熱の際に「蒸す」過程を要しますが、
中国は「釜炒り」をします。その結果、色や香り、味に影響が出てきます。

次回では、中国茶の種類やその製造過程に迫っていきます。

では、また。

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# by bikei2008 | 2009-08-09 15:21 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、シネンシス騎士です。
今日は麦茶について学びましょう。

麦茶は良く効く名前ですね。
その製造方法は、大麦をついて、焙じて作ったものです。
茶葉を使用していないため、厳密に言うと茶ではありません。

カフェイン等は含まれていませんが、ピラジン類が多く含まれており、
圧症や動脈硬化症といった血液の粘度が高まることによって悪化すると考えられる生活習慣病の予防に、効果があるといわれています。

日本では、緑茶より以前に大麦を煎じて飲む風習があったといわれています。

麦茶はお茶でなかったのですね~。新しい発見です。

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# by bikei2008 | 2009-07-11 18:07 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。
今日は紅茶について勉強しましょう。

紅茶は誰もが知っているお茶ですね。
紅茶はお茶の葉を完全に発酵させてつくります。

つまり復習になりますが、
不発酵=緑茶
半発酵=烏龍茶
完全発酵=紅茶
ですね。

紅茶は中国より、イギリスやヨーロッパのイメージが強いですね。
国民一人当たりの紅茶の消費量ではいまやイギリスが一番だそうです。
ところが、ヨーロッパにお茶を伝えたのは、オランダ人です。
当時オランダが繁栄を誇った1630年ごろ、オランダが日本、中国より、
お茶を買い付け、ドイツ、フランス、イギリスへ輸出を始めたということです。

お茶の総生産でその80%が紅茶だそう。
外国人(欧米)では、お茶に砂糖を入れて飲むと以前紹介しましたが、
紅茶には砂糖。何だか妙に納得してしまう高野でした。

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# by bikei2008 | 2009-06-03 17:05 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。

今日は烏龍茶について学びましょう。

烏龍茶とは中国茶の一種です。
中国茶は緑茶、白茶、黄茶、黒茶、青茶、紅茶、の6種からなります。
(こんど調べますね。)
この青茶に分類されます。

緑茶との大きな違いはその製造方法にあります。
緑茶は以前勉強したとおり、
不発酵(発酵させない)で作りますが、
烏龍茶は半発酵といい、発酵の途中で加熱します。

効能は脂肪分解作用があるといわれます。
もともと中国では高カロリーの食べ物が多いため、
食べ物の間に烏龍茶を飲み、消化を促進させていたといわれます。

この烏龍茶の由来ですが、いろいろありますが、
中国広東省で製茶されたお茶の形状や色が烏のように黒く、
龍のように曲がりくねっているためその名がついたとも言われています。

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# by bikei2008 | 2009-01-22 11:15 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。

今日はあまり聞きなれない玉緑茶について勉強しましょう。

玉緑茶とは簡単に言うと、
ぐりっと丸まった茶葉のお茶です。

これは製造過程によります。
途中までは煎茶と同じですが、
最後の工程の精揉(最後に形を細長くまっすぐに整える)
がありません。そのため丸い形になります。
「ムシグリ」「ぐり茶」とも呼ばれます。

渋みが少なく、まろやかな味わいが特徴です。
またカテキンも多く含まれます。

主な産地は九州地方、佐賀県(嬉野茶)では、
生産量の6割以上が玉緑茶です。

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# by bikei2008 | 2009-01-17 11:52 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは、高野です。

今日は抹茶について学んで行きましょう。

さて抹茶。よく茶の湯で用いられますね。
あの美味しそうな緑色の泡だったお茶です。
上質な抹茶は鮮やかなうぐいす色をしています。

抹茶も育て方があります。
玉露と同じく、覆下栽培で育てます。
そして、揉まずに乾燥させ、石臼で挽き、粉にします。

抹茶というと茶の湯のイメージが強いですが、
家庭でも茶筅があれば抹茶を点てられます。

抹茶はお茶の葉をそのまま食べる形になるので、
ビタミンをより多く取れ、健康にも良いです。

一般には、粉が小さければ、泡立ちがよく、まろやかな味わいになります。

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# by bikei2008 | 2009-01-14 22:24 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
こんにちは。高野です。

今日はかぶせ茶について学びましょう。

かぶせ茶は最近インターネットの普及で世間に認知されつつあるお茶ですね。
ランクは玉露より下、煎茶より上で、高級です。

かぶせ茶は玉露とほとんど似た製法で作ります。
玉露の時の「覆下栽培」ですね。
同じ説明になりますが、
お茶の新芽が出た頃、大体2週間前から20日前にかけて
お茶の木に「よしず」や「わら」で覆いをして
日光からさえぎって育てる栽培方法です。
ただしかぶせ茶はその時期が玉露より短く、
10日から2週間程度です。

これにより、玉露より、アミノ酸が少なくなり、
タンニンやカテキンがやや多くなります。
味わいは玉露よりアミノ酸が少なくなるので、渋みがやや増した感じです。
ですが、煎茶よりタンニンが少ないので、渋みはないです。
高級煎茶と玉露の間の味になります。

製法が殆ど似ているため、
高級なかぶせ茶は玉露とほとんど区別がつかないくらいのものもあるそうです。

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# by bikei2008 | 2009-01-11 00:07 | お茶の知識 | Trackback | Comments(0)
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